母と、オタクで発達障害の娘と一緒に観て面白かったアニメ

まとめ記事
スポンサーリンク

娘と一緒にアニメを観るようになったきっかけ

 

晩ご飯の時間などを利用して、広汎性発達障害と軽度知的障害の娘と「面白そう!」と意見が一致したアニメを一緒に観ています。
一緒に観ながら、登場人物の気持ちや立場をを話し合ったりすることで、発達障害の苦手の克服に繋がりますし、会話のマンネリも少なくなりました。

 

 

初めて一緒に観たアニメは「けいおん!」

娘が大きくなってから、初めて一緒に観たアニメは【けいおん!】です。
ロックが大好きな私が、オープニングとエンディングを聴いて「カッコいい!!」と思ったのがきっかけでした。

 

 

パロディがいっぱいの「かぐや様は告らせたい」

【かぐや様は告らせたい】の盛り上がるシーンで流れるBGMは、どこかで聞いたことがある懐かしい曲によく似ている曲がたくさん流れていました。
名シーンと共に紹介していきます。

 

 

「かぐや様は告らせたい」から考える子供の登下校

【かぐや様は告らせたい】の1期の3話では、財閥のお嬢様であるかぐやが初めて一人で登校します。
登校の思い出と共に「自分の足で学校に行く大切さ」についてお話します。

 

 

「かくしごと」のエンディングは懐かしさでいっぱい!!

【かくしごと】のエンディングを観て、大滝詠一の「君は天然色」が使われているのにまずはビックリしました。
鮮やかなイラストも、同じ時代によく見かけた永井博や鈴木英人、わたせせいぞう風なので懐かしさを感じました。

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました