不登校

不登校

2回目の不登校解決のきっかけは、前の学校への転校を自分で決めたから

小学校5年生の時に不登校になった次女は、自分から転校を決めたことで不登校を解決しました。しかし、中学への進学は、家庭の事情で転校したことで、再び不登校になりました。2回目の不登校解決も、次女が自分で前の学校の友達がいる所に転校を決めたからでした。
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転校で不登校を克服できた理由は?行きたい学校を自分で決めたこと

1年半の不登校生活を送った娘は、別居して引っ越したことをきっかけに、自分で転校する学校を決めて再び登校できるようになりました。不登校を克服するために親が出来ることは、安心して生活できる環境を整えて、子供を信じて待つことでした。
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子供が不登校になったら保健室登校がいいのか?親はどう対応すべきか

次女が、小学4年生の時に不登校になった時に「学校と距離が離れてしまったらいけないので、保健室に連れてきてください」と言われましたが、結局不登校は悪化しました。エネルギーが無くなって不登校になった場合は、まずはしっかりと休むことが必要でした。
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なぜうちの子が不登校に?原因は何だったのか母が考えてみたブログ

子供が突然不登校になってしまうと母親は「なぜうちの子が不登校になるの?原因はなに?」と思い悩むことだと思います。うちの次女が不登校になった原因は、学校で仲間外れや、認められなかったこと、家庭環境が原因でしたが、他にも原因があるのでは?と気がついたのです。
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軽度知的障害者は居場所がない?特別支援学校高等部を不登校した理由

軽度知的障害の娘は、普通高校を留年して特別支援学校に編入しました。しかし、特別支援学校にもあまり登校できませんでした。その時は気がつかなかったのですが、学校に行けなかったのは軽度知的障害者には、居場所がないからではなかったのか?と気がつきました。
不登校

不登校の軽度知的障害者が高校を留年した時の進路は?親ができることとは

広汎性発達障害と軽度知的障害の娘は、普通高校のマルチメディア科に進学しましたが、学校に馴染めずに留年しました。特別支援学校に編入することにしたのですが、在学中の高校から後押しがもらえずに、校長先生を説き伏せるためにモンスターペアレントになりました。
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~私の体験談~不登校から学校へ復帰できたのは友達の対応がきっかけだった

私は高校3年の夏に、友達との関係がこじれて学校に行けなくなりました。電話で「どうして来ないの?心配してるよ」と言ってきた友達を信じることができませんでしが、全く「学校においで」とは言わずに、普段通りに接してくれた友達がいたことで、再び登校できたのです。
小、中、高校生の頃

発達障害の娘の不登校解決のきっかけは?教師の対応と親の経験だった

発達障害の娘は、中学校に入ってすぐに不登校になってしまいました。親としてまず最初に考えたのが「説得して学校に連れて行かなければ」と考え、学校に行く大切さを訴えた結果、娘は心を閉ざしてしまいます。大切なのは寄り添うことと見守ることだったのです。
小、中、高校生の頃

IQ65の娘が普通学級から特別支援学級を選んだ理由は不登校が原因だった

IQ65の娘は、中学校に入る際に特別支援学級に在籍しながら、普通学級で過ごす選択をしました。授業は問題なく受けられましたが、周囲の生徒による“からかい”が原因で学校に行けなくなってしまいました。特別支援学級で一日を過ごす方向に転換して再び学校に行けるようになったのでした。
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