2019-11

就労移行支援

就労移行支援事業所で接近してくる男性への対応について考えた

就労移行支援事業所で就労のための訓練を受ける娘は、事業所での人間関係に悩まされています。特に人との距離が保てない知的障害の男性が、しつこく近づいてきてとうとう事業所に通えなくなりました。事業所の職員や相談支援専門員からもらったアドバイスとは
就労移行支援

就労移行支援事業所で訓練をすることの意義を感じられた

地域障害者職業センターで訓練を受けた娘は、就職につなげることが出来なくて、就労移行支援事業所で訓練を行うことになりました。就労移行支援事業所では作業工賃をもらえたり、人のために役に立つ仕事をすることで、働くことの意味を見出しました
就労移行支援

障害者就業・生活支援センターの紹介で地域障害者職業センターに通う

障害者就業・生活支援センターで地域障害者職業センターを紹介された娘は、地域障害者職業センターで様々就労のための訓練を受けました。しかし、広汎性発達障害の娘は環境に馴染むのに時間がかかるため、12週間の訓練期間を生かすことができませんでした。
魚料理

捨てるところはない!首折れサバの刺身とニンジンの葉のナムル

首折れサバを丸々1匹買ってきて、お刺身にして残ったアラでアラ汁を作りました。副菜はニンジンの葉っぱのナムルにして、普段捨てがちな部分もおいしくいただいてコストパフォーマンスのよい晩ご飯になりました。
就労継続支援B型

就労継続支援B型を出るためには自分から動かないといけない

就労継続支援B型事業所で、就労のための訓練を受け始めた娘は、5年の年月が経っても一向に就職できずに事業所から出ることができません。言われたままに利用していては一生出ることができないと危惧して、自分で就職を探すための行動を起こすことにしました。
就労継続支援B型

就労継続支援B型からの一般就労は難しい 5年も訓練を受けてました

就労継続支援B型で就労の訓練を受けている娘は、事業所で園芸の仕事や、パンを作る仕事を経験して就職できるまでの力をつけてきました。就労継続支援B型事業所の作業工賃の安さや、グループホームでの窮屈な生活が嫌になり早く事業所を出たいと望んでいます。
就労継続支援B型

就労継続支援B型やグループホームでの人間関係はストレス満載

就労継続支援B型事業所で就労の訓練を受けながらグループホームを利用している娘は、事業所やグループホームの人間関係に悩まされていました。いつもグループホームのお母さん的存在の世話人さんが相談相手になっていました。
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