不登校

2回目の不登校解決のきっかけは、前の学校への転校を自分で決めたから

小学校5年生の時に不登校になった次女は、自分から転校を決めたことで不登校を解決しました。しかし、中学への進学は、家庭の事情で転校したことで、再び不登校になりました。2回目の不登校解決も、次女が自分で前の学校の友達がいる所に転校を決めたからでした。
就職活動

軽度知的障害の娘が障害者枠で就職して、やりがいを見つけた体験談

軽度知的障害と広汎性発達障害の娘が、障害者枠で、企業に事務補助の仕事で一般就労しました。他の社員がめんどくさがる作業を、娘が快く引き受けて感謝されることで、役に立ってると感じています。職場の中で自分の役割を知ることで、やりがい感じて働けています。
不登校

転校で不登校を克服できた理由は?行きたい学校を自分で決めたこと

1年半の不登校生活を送った娘は、別居して引っ越したことをきっかけに、自分で転校する学校を決めて再び登校できるようになりました。不登校を克服するために親が出来ることは、安心して生活できる環境を整えて、子供を信じて待つことでした。
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不登校

子供が不登校になったら保健室登校がいいのか?親はどう対応すべきか

次女が、小学4年生の時に不登校になった時に「学校と距離が離れてしまったらいけないので、保健室に連れてきてください」と言われましたが、結局不登校は悪化しました。エネルギーが無くなって不登校になった場合は、まずはしっかりと休むことが必要でした。
不登校

なぜうちの子が不登校に?原因は何だったのか母が考えてみたブログ

子供が突然不登校になってしまうと母親は「なぜうちの子が不登校になるの?原因はなに?」と思い悩むことだと思います。うちの次女が不登校になった原因は、学校で仲間外れや、認められなかったこと、家庭環境が原因でしたが、他にも原因があるのでは?と気がついたのです。
就職活動

軽度知的障害の子供が障害者枠で企業に一般就労できた体験ブログ

広汎性発達と軽度知的障害の娘は、公共機関のチャレンジ雇用で一年間働いた後、ハロートレーニングでパソコン事務科の訓練を3ヶ月間受けて、ワードとエクセルの資格を取りました。その後、無事に企業の事務補助の仕事で、障害者枠での就労ができました。
不登校

軽度知的障害者は居場所がない?特別支援学校高等部を不登校した理由

軽度知的障害の娘は、普通高校を留年して特別支援学校に編入しました。しかし、特別支援学校にもあまり登校できませんでした。その時は気がつかなかったのですが、学校に行けなかったのは軽度知的障害者には、居場所がないからではなかったのか?と気がつきました。
まとめ記事

発達障害ときょうだい児の二人の娘が、二回の不登校を乗り越えた方法

広汎性発達障害と軽度知的障害の長女と、きょうだい児の次女は、小、中、高校と2回の不登校を経験しました。二人がそれぞれ不登校を乗り越えた方法と、家族や周りの対応をまとめました。
小、中、高校生の頃

不登校の軽度知的障害者が高校を留年した時の進路は?親ができることとは

広汎性発達障害と軽度知的障害の娘は、普通高校のマルチメディア科に進学しましたが、学校に馴染めずに留年しました。特別支援学校に編入することにしたのですが、在学中の高校から後押しがもらえずに、校長先生を説き伏せるためにモンスターペアレントになりました。
就職活動

障害者がハローワークの職業訓練でパソコンの資格が取れた体験談

障害者向けの職業訓練(ハロートレーニング)を受けた広汎性発達障害と軽度知的障害の娘は、パソコン事務科でワード、エクセル、パワーポイントのスキルを身につけました。検定試験も受けてワープロと表計算の資格を取ったことで自信が付き、就職活動に励んでいます。
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