NERV防災アプリを使いながら離島経験者が大型台風に備える

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大型で猛烈な強さの台風10号が接近しています。

特務機関NERV防災アプリによると、強い勢力を保ったまま7日の夜中に最も接近するようです。

 

 

迫り来る使徒(台風)に備えて、以前離島に住んでいた経験を活かし、食料品や水の確保、懐中電灯やランタン、カセットコンロやガスボンベなど、ライフラインが止まった時のための準備をしたり、窓ガラスが飛来物で割れた時のための対策を立てました。

大型台風に備えるために前日までにしておくことや、当日にするべきことをまとめてみました。

 

※使徒・・・新世紀エヴァンゲリオンに登場する架空の生命体で、人類にに敵対し攻撃をしてくる巨大な生命体

 

 

台風接近に備えて前日までに準備しておいた物

 

食料品の確保

台風が接近してくる際に、まず確保しておきたいのが食料品です。

暴風雨で外に出られなくなったり、ライフラインが止まったりした時のために、最低でも3日分くらいの食料品が必要になります。

 

停電になると、冷蔵庫の中の食品が傷むので生ものは購入せず、冷蔵庫の中のものを優先的に消費するよう努めます。

ライフラインがストップした時のために、カップ麺や袋麺、スパゲティやレトルトのソース、レトルトカレー、パックのご飯などの簡単に食べられる物を購入しておきましたが、台風接近2日前でもかなり品薄になっていました。

台風が接近してから買いに行っても、品切れになっている場合が多く、ライフラインの復旧が長引いた時にも必要になるので、普段から少しずつ備蓄をしておくことをお勧めします。

 

備蓄品の中にカロリーメイトやゼリー飲料などを準備しておくと、災害が長引いた際に安心ですし、おやつに満腹感が感じやすくて栄養価が高いナッツ類を準備していてもいいと思います。

 

調理しなくても食べられるパン類は、ほぼお店の棚から消えてしまいますが、食パンは残っていたので購入しました。

停電でトースターが使えない場合は、フライパンで直接焼いても美味しく食べられます。

卵液に浸してフレンチトーストにしても美味しいので、台風で停電になった時はよく作っていました。

子供たちが小さい頃に、フレンチトーストは台風が来た時に食べる物と思い込んでいたくらいです。

 

私の家はプロパンガスを使用しているので、台風でガスが使えなくなったことがないので、停電になっても簡単な調理をしたり、お湯を沸かしたりすることはできます。

給湯器によっては、電気が止まるとガスが使えないタイプがあるので、事前に確認が必要です。

 

水の確保

台風が接近、もしくは上陸した場合に停電は頻繁に起こりますが、断水することはそれほどなかったです。

しかし、油断は禁物です。

雨がたくさん降るいわゆる「雨台風」の時に、浄水施設が浸水したために断水になったことがあります。

停電はさまざまな工夫で乗り切れますが、水が出ない状態はかなり辛かったです。

台風が接近したら必ずお風呂に満杯に水を張って、バケツや鍋に貯められるだけ水を貯めておいています。

 

飲料水の確保も重要になります。

台風2日前にはお店からミネラルウォーターが消えていて、水を貯めるポリタンクもなくなっていました。

普段使っているウォーターサーバーの在庫があって助かりました。

台風が接近したら、普段の分より余分にウォーターサーバー用の水を確保しておいた方がいいと感じました。

 

懐中電灯、乾電池

台風に備えるための買い出しに行く前に確認したのが、懐中電灯が使えるのか?、買い置きの電池はあるのか?です。

娘と二人暮らしなので、それぞれの枕元に置いておく小型の懐中電灯、避難の時に必要な大型の懐中電灯、テーブルに置いて使えるランタンに電池をセットして、ちゃんと電気がつくのか確認しました。

 

災害時は電池が不足しがちですが、流通量の多くて手に入りやすい単三電池を使っています。実用点灯時間が最大で150時間なので、災害が長引いた場合に役立ちます。

 

それと、停電が長引いた時のために、電池の消耗を防ぐための大きなローソクも準備しました。

離島に住んでいた頃は、毎年のように台風が通過して、最低でも年に一回は停電を経験していました。

あるママ友が普段の会話で

「結婚式の時にキャンドルサービスの時に使ったメインキャンドルを、結婚記念日に火を灯してお祝いしたりしてる?」

と聞いてきたので、そこにいる一同口を揃えて

「あのローソクは台風で停電になった時に使うもんだよ!」

と言ってました。

結婚式でキャンドルサービスで使ったメインキャンドルがどっしりとしていて倒れにくくて、長持ちするので停電の時にとても重宝するのです。

 

 

ローソクの使用は、うっかり倒してしまって火事が起きてしまう心配があるので、あくまでも停電が長引いた場合の予備として準備しておきます。

 

カセットコンロ用のボンベも確認

台風でガスが止まった経験はありませんが、自然災害はどんな予期せぬことが起こるかわからないです。

鍋料理をしなくなる夏場は、ガスボンベを切らしていることがあるので、ちゃんとあるのか確認です。

オール電化の家庭では、停電になると調理ができなくなるので、カセットコンロとガスボンベは必須アイテムです。

 

 超薄型なので大きな鍋を置いても安定感があり、テーブルの上に置いて調理をしたり、直接箸でつついたりしても負担が少なくなります

 

携帯用扇風機、団扇、保冷剤などの暑さ対策

台風が近くて暴風雨の時は停電になってクーラーが止まっても、外は悪天候のために日差しがないのでそれほど暑くはないです。

しかし、台風が通過した後に台風一過で晴天になり、気温が上昇しているのに停電したままの時はものすごく暑いです。

娘が小さかった頃「ぷうきつけてー(扇風機つけての意味)」と泣かれて、停電で扇風機もクーラーもつかなかてとても困ったことがあります。

携帯用扇風機やうちわ、保冷剤などの暑さ対策に必要な物の準備をしておくと安心です。

 

紙皿、紙コップ、ウェットテッシュ

断水になって水が出なくなったら、食事をする際には紙皿や紙コップを使うと洗い物を減らせるので、準備しておくと重宝します。

汚れた手やテーブルなどはウェットティッシュがあると便利です。

 

トランプなどのカードゲーム

停電になるとテレビは見れないし、スマホもできれば電池の消費を防ぐために必要最低限の使用に留めたいものです。

時間を持て余すので、子供さんがいるご家庭はトランプなどのカードゲームがあると、けっこう楽しめます。

普段はなかなか家族みんなでテレビをつけずに、アナログゲームをする機会がないので、こういった時におしゃべりしながらゲームをするのもいいかなと思います。

 

台風接近当日にしたこと

 

大型で猛烈な強さの台風10号は、はじめは7日深夜に接近する予想でしてが、速度が速まり6日の21時頃に最も近づく予報に変わりました。

 

これより迫り来る使徒(台風)の攻撃(暴風雨)から身を守るために、ジオフロント(家)に引きこもるための準備を決行します。

 

※ジオフロント・・・第3新東京市の地下にある巨大な空洞に建造された地下都市。NERV本部が設置されている

飛来物より窓を守る

離島に住んでいる頃は、台風が近づくと雨戸を閉めて窓を守っていましたが、現在は集合住宅に住んでいるので、雨戸はなく飛来物が窓に当たって割れるのが心配です。

窓に養生テープを貼っておくと、窓が割れた際に部屋の中に破片が飛び散るのを防ぐことができるので、昨日の買い出しで養生テープを探しに行きましたが、ホームセンターや大型スーパーを数件探しても養生テープは棚から消えていて見つかりませんでした。

 

空っぽの陳列棚の前で呆然と立っていると、知らないおばちゃんが

「ここにもないねー」

と話しかけてきて、一緒にため息をつきました。

養生テープの代わりに布製のガムテープを買おうと思ったのですが、布製のガムテープもどこの店舗を探しても品切れでした。

 

仕方がないので家に残っていた布製のガムテープやいくらかお店に残っていた紙製のガムテープを窓に貼って、窓を飛来物から守ります。

 

A.T.フィールド展開!!

 

まっすぐに貼れない・・・これで本当に大丈夫か?!

でも、さらにその上からダンボールを貼って強化するので大丈夫だと思います・・・

 

A.T.フィールド全開!!

うーん、これで暴風雨から窓を守れるのか少し不安です・・・

 

これならかなり丈夫だと思います!!

※A.T.フィールド・・・新世紀エヴァンゲリオンに出てくるエヴァと使徒が展開できる架空のバリア

 

台風で窓ガラスが割れるのは、強い風で飛ばされている飛来物がぶつかって割れる場合が多いのです。

窓にテープを貼ったり、ダンボールを貼ったりすることで窓ガラスの補強にはなりませんが、割れたガラスが飛び散るのを防ぐことができます。

 

全部の窓ガラスの補強はけっこう時間がかかってバタバタしたので、窓の多いご家庭はもっと早くから窓ガラス対策をしておいた方がいいかもです。

 

養生テープを使うと、はがすときにテープが窓に残らずに簡単にはがせます。

以前にハウスクリーニングのアルバイトをしていて、一日中新築の施設に貼られていた養生テープをはがす仕事をしましたが、気持ちいいくらいにペリペリとはがせました。

これからは、防災グッズの中に養生テープを入れておくべきだと思いました。

 

普段からまとめ買いしておいて、防災グッズに加えておきたいです。

 

暗くなる前にやっておいたこと

窓ガラスの補強が終わったら、明るいうちにご飯やお風呂を済ませて、停電になる前に電気が必要なことを終わらせておきます。

 

お昼ご飯を済ませたら、すぐに冷蔵庫の中の傷みやすい食材を優先的に使って晩ご飯の支度をしました。

ご飯もなるだけたくさん炊いておいて、おにぎりをたくさん作っておいて、停電で炊飯器が使えなくなった場合に備えておきます。

 

停電になって炊飯器が使えなくなったら、土鍋を使ってご飯を炊くこともできます。

土鍋でご飯を炊いたら、炊飯器で炊くよりもツヤツヤとして美味しく炊けるので、停電の時の土鍋ご飯はちょっと楽しみだったりします。

 

お風呂も明るいうちに入ってしまって、洗濯まで済ませておけば、停電が長引いてしまっても洗濯物をためないでおけます。

スマホやモバイルバッテリーの充電も済ませておけば、テレビが見れなくても台風情報を常に確認できます。

 

これで、早めに晩ご飯を済ませたら後は台風が通過するのを待つだけです。

 

最後に

 

準備万端で大型で猛烈な強さの台風に備えましたが、予想されていたよりも勢力が弱まったためか、心配していた停電も起きずに何事もなく過ぎ去っていきました。

まだこれからも台風がやってくる可能性があるので、準備した食料品は備蓄にまわして次の台風に備えようと思います。

それほど不安にならずに、大きな台風を乗り切れたのは、やはり事前の準備と随時情報を入手できたからだと感じます。

台風以外にもいつどんな災害が起こるのかわからないので、日頃から準備をしておくことでいざというときに慌てないですみます。

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