引きこもり

生活のことなど

発達障害者が料理をする、自ら進んで作るようになったきっかけは?

発達障害の娘は、不登校して引きこもっていた頃に晩ご飯を作っていました。料理を作ることは、障害改善の訓練にも役に立っていますし、家の中に役割があると家族の役に立っていることで、不登校をしていることからくる引け目を感じなかったようでした。
就労継続支援B型

引きこもっていたから見えるものもある どんな経験も無駄ではない

引きこもりをしていて、昼夜逆転の生活を送っていた娘が、グループホームに入居して就労継続支援B型事業所で訓練を受ける初日のことです。サビ管さんに「無理しなくてもいい」と言われていましたが「もう二度と引きこもり生活を送りたくない」という強い意思がありました。
就労継続支援B型

引きこもりの部屋を片付けていたらシーツに人型のシミが?!

不登校で引きこもりをしていた娘が、就労継続支援B型事業所で訓練を受けるためにグループホームに入居します。引っ越しのためになかなか入れないでいた娘の部屋に久々に入ってみたら、部屋の中はとんでもないことになっていました。
就労継続支援B型

不登校だった娘が自から声を出して就労継続支援B型を目指す

不登校で引きこもりの娘が、就労継続支援B型事業所で訓練をする決心をしました。特別支援学校の高等部から直接就労継続支援B型には行けませんので、特別支援学校の先生や、相談支援専門員の方の助けで利用できるまでの道筋を作ることができました。
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